石坂准尉著作

『石坂家の軌跡』（仮称）　（石坂准尉中心の石坂家写真帳）
『駐満時代　自昭和十二年　至昭和十九年』　個人写真帳
『満蒙国境　ノモンハン事変　昭和十四年』　個人写真帳
『ムーリン・ハルピン在駐時代　自昭和十五年　至昭和十八年』　個人写真帳
『懐かしのハルピン』　個人写真帳
『私の歩んだ昭和史～栄光の日本陸軍破る』　個人絵画集
『ノモンハン事変』　コピー誌
『思い出』　コピー誌


その他、一般書籍等

『支那事変史』　満州第一七七部隊将校集会所
『駐満記念　鮫城部隊』　満州国牡丹江省穆稜　柏部隊将校集会所
『駐満記念写真帳』　岡村部隊本部
『歩兵第三十連隊史』　歩兵第三十連隊史編纂委員会
『歩兵第三十連隊　ハルピン　宮古島　の想い出』　歩兵第三十連隊史編纂委員会
『新官地付近戦闘詳報』　歩兵第三十連隊第一大隊
『自昭和十二年八月三十日　至同年九月九日　天鎮東北方高地付近戦闘詳報』　歩兵第三十連隊
『自昭和十二年九月九日　至同年九月十一日　鎮辺付近戦闘詳報』　歩兵第三十連隊
『自昭和十二年九月二十八日　至昭和十二年九月二十九日　鉄角嶺付近戦闘詳報』　歩兵第三十連隊
『自昭和十二年九月三十日　至昭和十二年十月三日　崞県付近戦闘詳報』　歩兵第三十連隊
『自昭和十二年十月四日　至昭和十二年十月十一日　原平鎮付近戦闘詳報』　歩兵第三十連隊
『自昭和十二年十月十二日　至昭和十二年十一月三日　南庄頭付近戦闘詳報』　歩兵第三十連隊
『自昭和十二年十一月六日　至昭和十二年十一月九日　太原付近戦闘詳報』　歩兵第三十連隊
『永嘉堡付近戦闘詳報』　歩兵第三十連隊第二大隊
『天鎮付近戦闘詳報』　歩兵第三十連隊第二大隊
『鎮辺付近戦闘詳報』　歩兵第三十連隊第二大隊
『茹越口　鉄角嶺　付近戦闘詳報』　歩兵第三十連隊第二大隊
『崞県付近戦闘詳報』　歩兵第三十連隊第二大隊
『原平鎮付近戦闘詳報』　歩兵第三十連隊第二大隊
『南庄頭付近戦闘詳報』　歩兵第三十連隊第二大隊
『太原付近戦闘詳報』　歩兵第三十連隊第二大隊
『鎮辺付近宮田小隊戦闘詳報』　宮田小隊
『機密作戦日誌』　篠原兵団本部
『陣中日誌』　篠原兵団参謀部
『篠原兵団戦闘（行動）詳報第一号　自昭和十二年八月十八日　至昭和十二年九月一日　篠原支隊編成及張北ニ向フ行動詳報』　篠原支隊
『篠原兵団戦闘（行動）詳報第二号　自昭和十二年九月二日　至昭和十二年九月八日　永嘉堡及天鎮付近戦闘詳報』　篠原兵団
『篠原兵団戦闘（行動）詳報第三号　自昭和十二年九月九日　至昭和十二年九月十七日　聚楽堡付近戦闘詳報』　篠原兵団
『篠原兵団戦闘（行動）詳報第四号　自昭和十二年九月十七日　至昭和十二年十月三日　恒山山系突破及原平鎮ニ向フ追撃戦闘詳報』　篠原兵団
『篠原兵団戦闘（行動）詳報第五号　自昭和十二年十月四日　至昭和十二年十月十二日　原平鎮付近戦闘詳報』　篠原兵団
『篠原兵団戦闘（行動）詳報第六号　自昭和十二年十月十三日　至昭和十二年十一月二日　南庄頭付近戦闘詳報』　篠原兵団
『篠原兵団戦闘（行動）詳報第七号　自昭和十二年十一月三日　至昭和十二年十一月九日　太原ニ至ル追撃及太原付近戦闘詳報』　篠原兵団
『篠原兵団戦闘（行動）詳報第八号　自昭和十二年十一月十日　至昭和十二年十二月上旬　太原警備及原駐地帰還ノ為行動詳報』　篠原兵団
『自昭和十四年九月七日　至昭和十四年九月九日　九〇四高地（ドロト湖西南方約二十四粁）付近戦闘詳報』　歩兵第十六連隊
『自昭和十四年八月二十六日　至昭和十四年十月九日　行動詳報　「ノモンハン」』　第二師団司令部
『自昭和十四年八月二十六日　至昭和十四年十月九日　陣中日誌　「ノモンハン」』　第二師団参謀部
『「ノモンハン」方面出動間　第二師団機密作戦日誌』　第二師団参謀陸軍少佐　須山宗吾記
『第二次「ノモンハン」事件ニ於ケル作戦及戦闘ノ経験ニ基ク教訓』
『昭和十四年六月二十二日～昭和十四年九月十五日　ノモンハン事件情報記録』
『ノモンハン事件記録』　資料整理部
『張鼓峰　ノモンハン　満蒙国境事件』　国民教育写真通信社
『皇軍の偉勲を伝ふ　ノモンハン事件写真目録』
『沖縄俘虜記』　宮永次雄　著　国書刊行会
ウェブサイト「Louis Adamic In Japan」の沖縄８・１５ —夢の中の小野山（現奥武山）捕虜収容所—
『太平洋戦争記録　宮古島戦記』　瀬名波　栄　著　宮古島戦記刊行会
『北満・宮古島戦記　戦局と将兵の心理』　竜沼梅光　著　旺史社
『満州穆稜八〇二部隊の生活と沖縄宮古島の終戦記録　珍兵俳記』　池上良秋　著
『読売新聞』（各号）　読売新聞社
『東京朝日新聞』（各号）　東京朝日新聞社
『大阪毎日新聞』（昭和十二年九月十九日号外）　大阪毎日新聞社
『歩兵第三十連隊史』　帝国連隊史刊行会
『歩兵第三十連隊史』　帝国在郷軍人会
『歩兵第三十連隊　満州事変史』　高田歩兵三十連隊
『抑留　シベリアへの道　―――されど我が青春捧げて悔いなし―――』　小沢　勉　著　戦誌刊行会
『三〇会会報』（第十七号）　歩兵第三十連隊戦友会
『三〇会会報』（第十八号）　歩兵第三十連隊戦友会
『三〇会会報』（第十九号）　歩兵第三十連隊戦友会
『一七七会25年史』　一七七会編集委員会
『此聖戦此感激』　横井天華　編　新潟毎日新聞社
『赤紙の兵隊日記』　鈴木益三　著
『栄光の清水台　――小田正人校長を偲んで――』　熊幼会
『昭和十二年十一月十八日　火災状況報告』　第二師団経理部
『昭和二〇、三、八　歩兵第三十連隊兵舎（沖縄）出火ニ関スル件』
『戦史資料』（歩兵第三十連隊第一大隊、同第二大隊、同第三大隊、同歩兵砲大隊の終戦時における部隊状況を記した資料）
『史実調査参考資料報告』（関東上陸地支局が調査した歩兵第三十連隊各将校の個人記録集）
『ある兵隊の写真帳』（仮称）　（歩兵第三十連隊に所属していた人物の写真帳）
『戦友』（歩兵第三十連隊に所属していた人物の写真帳）
『ある兵隊の写真帳その三』（仮称）　（歩兵第三十連隊に所属していた人物の写真帳）
『歩兵第三十連隊・支那駐屯歩兵第一連隊　中国大陸五年の歩み　ハルピン駐屯　大陸横断作戦　野戦病院』　船橋忠利　著
『深秀楼主　関谷春秋庵随感録』　関谷正直　著　銀河書房
『軍人軍属短期在職者が語り継ぐ労苦』（第八巻）　平和記念事業特別基金
『戦史叢書　沖縄方面陸軍作戦』　防衛庁防衛研修所戦史室　著　朝雲新聞社
『戦史叢書　関東軍<1>　―対ソ戦備・ノモンハン事件―』　防衛庁防衛研修所戦史室　著　朝雲新聞社
『戦史叢書　支那事変陸軍作戦<1>　―昭和十三年一月まで―』　防衛庁防衛研修所戦史室　著　朝雲新聞社
『満州守備　帰還記念　大正四年六月　歩兵第三十連隊』
『歩兵第三十連隊　西伯利出征記念写真帳』
『記念　大正十三年十一月』　歩兵第三十連隊
『昭和四年　秋季演習写真帳』　歩兵第三十連隊
『歩兵第三十連隊　満州事変記念写真帳　昭和自六年至七年』
『昭和二十八年　平和之礎』　明治村
『入営兵ノ父兄諸君ニ告ク』　歩兵第三十連隊
『歩兵第三十連隊史』（第一巻　村松編）　原　康秀　著　新潟日報事業社
『歩兵第三十連隊史』（第二巻　高田編）　原　康秀　著　新潟日報事業社
『後備歩兵　第三十連隊第一大隊名簿』
『人間の記録　太平洋戦争下　偽装病院船事件』　御田重宝　著　徳間書店
『“橘丸”物語り』　柳原良平　西村慶明　著　至誠堂
『赤十字標識の不正使用と戦犯裁判　――横浜裁判における橘丸事件――』　喜多義人　著　（『国際法外交雑誌』の第87巻第6号に所載）
『日本の客船シリーズNo.1　橘丸』　西村慶明　著　モデルアート
『上越市史研究』（第五号）　上越市史専門委員会
『上越市史　通史編6　現代』　上越市史編さん委員会
『高田読本　（全四巻）』　新潟県社会科教育研究会
『ふるさと上越ネットワーク会報』（平成二十二年七月号）　ふるさと上越ネットワーク事務局
『ふるさと上越ネットワーク会報』（平成二十二年十二月号）　ふるさと上越ネットワーク事務局
『戦争の経験を問う　せめぎあう地域と軍隊　「末端」「周縁」軍都・高田の模索』　河西英通　著　岩波書店
『長崎勝平』　長崎勝平追悼録刊行会
『決定版　上越ふるさと大百科』　郷土出版社
『くびき野文化事典』　頸城野郷土資料室　編　村山和夫　監修　社会評論社
『日本陸軍将官辞典』　福川秀樹　著　芙蓉書房
『陸海軍将官人事総覧　陸軍編』　上法快男　監修　外山　操　編　芙蓉書房
『帝国陸軍編制総覧　近代日本軍事組織・人事資料総覧』（全三巻）　外山　操　森松俊夫　編著　芙蓉書房
『終戦時　帝国陸軍全現役将校職務名鑑』　松原慶治　編　戦誌刊行会
ウェブサイト「軍人データベース 『サクラタロウ DB (Purunus DB)』」（歩兵第三十連隊の項）
『海野十三全集』（第四巻　十八時の音楽浴）　海野十三　著　三一書房
『愛国防空小説　空襲警報』　海野十三　著　大日本雄弁会講談社　（『少年倶楽部』　昭和十一年七月号付録）
『陸軍郷土歩兵連隊の記録／写真集　わが連隊』　ノーベル書房
『地域別　日本陸軍連隊総覧　歩兵編』　新人物往来社
『教育指針』　歩兵第十五旅団司令部
『偕行社記事』（第三百九十四号。明治四十二年六月）　偕行社
『偕行社記事』（第四百三十一号。明治四十四年八月）　偕行社
『偕行社記事』（第五百八十九号。大正十二年十二月）　偕行社
『偕行社記事』（第六百八十七号。昭和六年十二月）　偕行社
『偕行社記事』（第六百九十号。昭和七年三月）　偕行社
『偕行社記事』（第六百九十六号。昭和七年九月）　偕行社
『明治三十七八年戦役　忠勇美譚』（上巻）　教育総監部　編　東京偕行社
『我兵ノ屍体ニ対スル露兵ノ蛮行ニ関スル件』
『哈府駐屯　歩兵第三十連隊冬期研究ノ一節』　第十三師団司令部参謀部
『昭和六年乃至九年事変　忠勇美談集』　歩兵第三十連隊将校集会所
『満蒙問題資料』（第六集）　帝国在郷軍人会本部
『満蒙問題資料』（第二十七集）　帝国在郷軍人会本部
『満州上海事変　尽忠録』　愛国会満州上海事変尽忠録編纂部
『満州上海事変　尽忠録　続編』　愛国会満州上海事変尽忠録編纂部
『人』（昭和十二年度一年分）　刑務協会
『週報』（昭和十二年十一月十七日号）　内閣情報部
『支那事変　戦跡の栞』（上巻・中巻・下巻）　陸軍画報社　編　陸軍恤兵部
『兵隊たちの陸軍史　兵営と戦場生活』　伊藤桂一　著　番町書房
『ビルマ戦記　――方面軍参謀　悲劇の回想』　後　勝　著　光人社
『昭和の名将と愚将』　半藤一利　保阪正康　著　文芸春秋
『第十三師団　満州駐剳記念写真帳』　審美堂
『第十三師団　西伯利派遣　記念帳』
『歯科学報』（大正七年十二月号）　歯科学報社
『糧友』（昭和五年十月号）　糧友会
『犯罪学雑誌』（昭和七年九月）　犯罪学雑誌発行所
『陸軍中将　四天王延孝閣下講演　フリーメーソン秘密結社に就いて　世界覆滅の大陰謀暴露』　人類愛善会亜細亜本部
『戦例集全』　陸軍士官学校
『山西に潰滅した元泉旅団　―悲惨たる壘兵団長の全生涯―』（楳本捨三著作集第三巻）　楳本捨三　著　秀英書房
『歴史と旅　特別増刊号44　帝国陸軍将軍総覧』　秋田書店
『丸』（昭和三十三年一月号）　潮書房
『ノモンハン　草原の日ソ戦―1939』（上下巻）　アルヴィン・D・クックス　著　岩崎俊夫　訳　朝日新聞社
『ジューコフ元帥回想録　革命・大戦・平和』　ゲ・カ・ジューコフ　著　清川勇吉　相場正三久　大沢　正　訳　朝日新聞社
『「ノモンハン」事件小戦例集』　教育総監部
『名将宮崎繁三郎　不敗、最前線指揮官の生涯』　豊田　穣　著　光人社
『寡黙の人　―父・宮崎繁三郎のこと―』　増沢道子　著　甲陽書房
『明と暗のノモンハン戦史』　秦　郁彦　著　PHP研究所
『生と死の極限に生きて　十五年戦争最前線に新発田歩兵第十六連隊と共に』　長谷川栄作　著　新潟日報事業社
『昭和史の謎を追う』（上下巻）　秦　郁彦　著　文芸春秋
『国際学術シンポジウム全記録　1991年東京　ノモンハン・ハルハ河戦争』　ノモンハン・ハルハ河戦争　国際学術シンポジウム実行委員会　編　原書房
ウェブサイト「山猫文庫第3版」の「宮崎連隊はノモンハンで勝ったか」
ウェブサイト「山猫文庫第3版」の「続・宮崎連隊はノモンハンで勝ったか」
ウェブサイト「山猫文庫第3版」の「続々・宮崎連隊はノモンハンで勝ったか」
『ノモンハンの夏』　半藤一利　著　文芸春秋
『言葉の常備薬』　呉　智英　著　双葉社
『菊と刀　日本文化の型』　ルース・ベネディクト　著　長谷川松治　訳　社会思想社
『続 戦場の素顔』　西沢　保　著
『されど兵は戦う　宜昌攻略戦』　上村喜代治　著　戦誌刊行会
『肉弾』　桜井忠温　著　英文新誌社出版部
『尋常小学　国語読本』（巻六）　文部省　（大正期）
『聖旗は進む』　後藤四郎　著　平凡社
『崩壊日本国再生論』　吉田　滋　著　文芸社
『初年兵日記』　朝香進一　著　鵬和出版
『戦線実録』　石田義一　著
『新発田連隊史　歩兵第十六連隊と新潟県人諸部隊の記録』　野崎　武　編　新発田連隊史刊行会
『歴史地震』（平成二十四年、第二十七号）　歴史地震研究会
『日支事変写真実記』　軍事教育普及会
『歴史写真』（昭和十二年度一年分）　歴史写真会
『沖縄戦　二十四歳の大隊長　陸軍大尉 伊東孝一の戦い』　笹　幸恵　著　学研マーケティング
「証言記録　兵士たちの戦争」（NHKが制作、放映したドキュメンタリー番組。「偽装病院船　捕虜となった精鋭部隊　～広島県・歩兵第11連隊～」の回）
「撃つためのデザイン」（ヒストリーチャンネルで放映されたドキュメンタリー番組。「日本軍の銃」の回）
『ハルハ河の英雄的な頁』（平成三年にモンゴルが製作したドキュメンタリー映画）
ほか


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